【筋トレ・自信】自信が身に付く!?筋トレを行うことで自信が得られる3つの理由とは?/自尊心・ポジティブ・メンタル
はじめに
みなさんは、周りの人で筋トレをしてなんか変わった、前と違って自信に満ち溢れているなって思う瞬間ありませんか?
- 筋トレしてる人は自信に満ち溢れている人が多い気がする
- 周りに筋トレやって明るくなった人がいる
今回は、約4年以上週4日筋トレを継続している私が「筋トレを行うことで自信が合得られる3つの理由」教えちゃいます!!
また、この記事は忙しい方でも読めるように5分で読み終わるようにまとめています。
やなぽんって何者?
私「やなぽん」は、筋トレと食べるのが大好きな人です。
実績としては、FWJのメンズフィジークファーストチャレンジ部門(超初級者クラス)に出場して、9位というちょっと微妙な成績を残した人です(笑)。
before(筋トレを始めた頃) after(コンテスト前日)
その為、なるべく脂肪のみ落とすダイエットのコツや、筋肉を効率よく付けるトレーニング方法など筋トレに関するノウハウは沢山持っています。
それらの筋トレに関する情報を、みなさんに伝えたいと思いブログを始めてみました!!
筋トレを行うことで自信が得られる3つの理由とは?
①成功体験から来る自信
筋トレは、継続的に続けていると筋力が上昇していきます。すると、以前は挙がる気配すらなかった重量が上がるようになったりします。
例えば、筋トレ初日はベンチプレス30㎏だったのが、半年後には60kg挙がる。
このように、小さな成果や成長、つまり成功体験を積むことで「自分はやればできる!!」等といった自信に繋がるのである。
②見た目の改善によって得られる自信
人間はシンプルに身体が引き締まった、筋肉がついて大きくなれば自分に自信が芽生えるものだと考える。
おしゃれな洋服を着てに外に出る時の心情と、寝巻でポストに投函されている宅配物を取りいくだけの時の心情のように違うはずだ。
また、体型の変化に関して周りの人に「デカいくなったね!」、「痩せたね!」と言われると褒めてもらえることもある。
よって、見た目を改善することで自分の中で湧いてくる自信と、周りの人からの評価によって湧いてくる自信によって、自信が得られるのである。
③成長ホルモン分泌による自信
まず、成長ホルモンとは脳から出た指令を受けて下垂体から分泌されるホルモンの一つである。
筋トレをすることで分泌されるホルモンが主に4つある。
- 「テストステロン」…やる気や闘争心を向上させるホルモン
- 「ドーパミン」…モチベーション向上や、ポジティブ思考にするホルモン
- 「エンドルフィン」…気分の高揚や、運動が楽しくなったりするホルモン
- 「ノルアドレナリン」…集中力や思考力を高めるホルモン
例)
→「テストステロン」によって筋トレのやる気がでる。
→「ドーパミン」によって重量が挙がらなくてもネガティブにならない。
→「エンドルフィン」によってゾーンに入ったかのように筋トレを楽しむ。
→「ノルアドレナリン」によって集中力が高まり成果が出やすくなる。
→最強の無限サイクル!!
よって、筋トレを行うことで主な4つの成長ホルモンが分泌されることで、自信に満ち溢れるのである。
まとめ
今回は、『自信が身に付く!?筋トレを行うことで自信が得られる3つの理由とは?』ついて話させていただきました。
- 筋トレを行うことで自信が得られる3つの理由
①成功体験からくる自信
②見た目の改善によって得られる自信
③成長ホルモン分泌による自信
みなさんも筋トレを行い、幸福度を高めていきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【筋トレ・メリット】コンテスト出場者が語る!筋トレを行う3つのメリットとは?科学的根拠に基づいて/データ・ホルモン・テストステロン
はじめに
みなさん筋トレのメリットをイマイチ知らない人が多いのではないでしょうか?
- 自信がつくって聞いたことがあるけど根拠は分からない。
- 何故か痩せやすくなるって聞いたことはあるかな。
- 筋トレすればモテるらしいっていう噂はよく聞くな。
今回は、約4年以上週4日筋トレを継続している私が「筋トレを行うメリット3つ」教えちゃいます!!
また、この記事は忙しい方でも読めるように5分で読み終わるようにまとめています。
やなぽんって何者?
私「やなぽん」は、筋トレと食べるのが大好きな人です。
実績としては、FWJのメンズフィジークファーストチャレンジ部門(超初級者クラス)に出場して、9位というちょっと微妙な成績を残した人です(笑)。
before(筋トレを始めた頃) after(コンテスト前日)
その為、なるべく脂肪のみ落とすダイエットのコツや、筋肉を効率よく付けるトレーニング方法など筋トレに関するノウハウは沢山持っています。
それらの筋トレに関する情報を、みなさんに伝えたいと思いブログをはじめてみました!!
筋トレを行うメリット3選とそれらのメリットの科学的な根拠とは?
①仕事ができるようになる
これは、筋トレをすることで血中のテストステロン濃度を高めることができ、自信と集中力が高まるのである。
また、Testosteroneさんが出した「超 筋トレが最強のソリューションである」という書籍にもこのように書かれている。
英ケンブリッジ大の研究チームの調査で「金融関係のトレーダーは男性ホルモンのテストステロンの濃度が高いときほど好成績を挙げている」ということが報告されました。
これら事から、筋トレをすることでテストステロンが分泌され、仕事の成果やビジネス面において良い影響を与えるのである。
②太りにくい身体になる
人間には、インスリンと呼ばれる血液中の栄養を細胞の中に取り入れる作用を持つホルモンがあります。主に筋肉、肝臓、体脂肪に作用する。
このホルモンによって身体を大きくする重要な役割を果たしている。
一方で、筋トレを行うと筋肉へのインスリン感受性というインスリンの働きやすさを高める事ができます。
すると、はじめに筋肉に対してインスリンが働きます。その結果、脂肪のほうに使われるインスリンは少なくなるので、体脂肪を増やさずに済むというわけです。
つまり、筋トレをすることでインスリン感受性が高まり、体脂肪が付きにくい身体となるのである。
※これらの内容はDNS ZONEさんの「インスリンをコントロールしよう!」の記事を参考させていただきました。
URL:インスリンをコントロールしよう! | DESIRE TO EVOLUTION「DNS」
③恋愛が上手くいく
これは①で説明したと同じく、筋トレを行うことでテストステロンが分泌され、自尊心が高まります。
その結果、自分は価値のある存在であると認識しているため、恋愛に積極的になれるのです。
また、Testosteroneさんが出した「超 筋トレが最強のソリューションである」という書籍にもこのように書かれている。
Cicolloら(2016年)の報告によると、男性の筋力の強さと自尊心の高さには正の相関関係が見られました。
つまり、男性においては筋力を増やせば自尊心が向上する。
これらの事から、男性は筋力を増やすことで自尊心が向上し、恋愛が上手くいくのである。
まとめ
今回は、『筋トレを行う3つのメリットとは?科学的な根拠に基づいて』について
話させていただきました。
- 筋トレを行うメリット3選とそれらのメリットの科学的な根拠とは
①仕事ができるようになる
②太りにくい身体になる
③恋愛が上手くいく
みなさんも筋トレを行い、幸福度を高めていきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
【筋トレ・習慣】目標はバカバカしく!筋トレを習慣化させる3つの方法とは?/習慣・目標・継続
はじめに
みなさんこんな悩みを持っていませんか??
- ジムに入会したけど1ヶ月に数回程しか行けてない
- 筋トレしようと思ってもなかなかやる気がでない
- 筋トレを習慣化できない
今回は、約4年以上週4日筋トレを継続している私が筋トレを習慣化させるコツを3つ教えちゃいます!!
また、この記事は忙しい方でも読めるように5分で読み終わるようにまとめています。
「やなぽん」って何者?
私「やなぽん」は、筋トレと食べるのが大好きな人です。
実績としては、FWJのメンズフィジークファーストチャレンジ部門(超初級者クラス)に出場して、9位というちょっと微妙な成績を残した人です(笑)。
before(筋トレを始めた頃) after(コンテスト前日)
その為、なるべく脂肪のみ落とすダイエットのコツや、筋肉を効率よく付けるトレーニング方法など筋トレに関するノウハウは沢山持っているつもりです(笑)。
それらの筋トレに関する情報を、みなさんに伝えたいと思いブログをはじめてみました!!
筋トレが習慣化できない3つの原因とは
まずは、私が思う筋トレが習慣化しない原因を3つ挙げたいと思います。
①モチベーションに頼りすぎてる
モチベーションというのは、感情という不安定なものである為、それを信頼して行動に移すのは良くないのです。
つまり、行動するのにモチベーションが大事だと思っていると、いつまでも習慣化されないと考える。
②習慣の難易度が自分に見合ってない
これは、シンプルに自分の能力を過大評価し大きな目標を掲げているため、習慣化されないのです。
例えば、家で週3回筋トレをしたこと無い人が「ジムで週3回筋トレする」という目標を掲げるなど。
③成果や進行状況を把握していない
自分が掲げている目標の進行状況や成果を確認しないと、その目標の頭の中で優先順位が低くなると考えるからである。
筋トレを習慣化させる3つのコツとは??
原因を踏まえた上で私が思う筋トレを習慣化させるコツ3つ挙げたいと思います。
①モチベーションではなく「意志の力」で
とてもつもなく不安定なやる気やモチベーションではなく、「意志の力」で行動に移しましょう。
これは、みなさんが毎日利用している自分を強いる力のことです。
例えば、「仕事終わりに食料品を購入する」、「今日は階段を使ってオフィスまで向かう」等の自分を強いる力です。
そして、「小さな習慣」という本には習慣についてこのように書かれています。
習慣的行動は無意識に行われるだけではない。感情から切り離されている。習慣的行動は不思議なほど無感情に行われる。
つまり、筋トレを習慣化させるための行動には、「モチベーション」や「やる気」はいらないのである。
②難易度をバカバカしいくらい小さくする
これは書いてある通りに、まずは習慣化したい筋トレを「これじゃ意味ないだろ」思うくらい小さく細分化し、「小さなステップ」を一つ一つクリアしていくのです。
例えば、「週3回ジムで筋トレする」ならば、「週3回トレーニングウェアだけを着る」という目標にする。次のステップとしては「週3回トレーニングジムに行くこと」等どんどんステップアップしていけば良いのです。
どんな大きな目標やすごい人達の習慣も「小さなステップ」から成り立つものです。
③1日の終わりに進行状況や成果を記録
進行状況や成果を日々記録として残すこと、頭の中での筋トレの重要性を意識付けすることです。
また、毎日の進行状況や成果を目に見える形にすることで、気分が高まり筋トレが楽しくなったりもします。
ちなみに、記録方法はカレンダーやスケジュール帳にペンで書くのも有効ですが、もっと簡易的にするならば、スマートフォンでのアプリにて記録するものありますので、ぜひやってみてください。
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まとめ
今回は、『筋トレを習慣化させる3つの方法とは?』について話させていただきました。
- 筋トレが習慣化できない3つの原因とは
①モチベーションに頼りすぎている
②習慣の難易度が自分に見合っていない
③成果や進行状況を把握していない
- 筋トレを習慣化させる3つのコツとは??
①モチベーションではなく「意志の力」で
②難易度をバカバカしいくらい小さくする
③1日の終わりに進行状況や成果を記録
筋トレを習慣化して幸福度を高めていきましょう!!
chocoZAP(ちょこざっぷ)|ライザップが作ったコンビニジム
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【筋トレ・続かない】ハードルが高い!?筋トレが続かない3つの原因と解決策とは?/継続・習慣・モチベーション
はじめに
みなさんこんな体験ありませんか??
- 筋トレしようと思ったけど、頑張っても三日坊主になってしまう…
- いざ行動に移してジム入会したけど、全く通えていない…
- なかなか結果が表れないから、モチベーションが保たれない…
今回は、約4年以上週4日筋トレを継続している私が、マインドを変えるだけで筋トレを長期的に継続できるコツを3つ教えちゃいます。
しかも、5分でこの記事読み終わるようにまとめてますよ~。
「やなぽん」ってなに者??
私「やなぽん」は、筋トレと食べるのが大好きな人です(笑)。
実績としては、FWJのメンズフィジークファーストチャレンジ部門(超初級者クラス)に出場して、9位というちょっと微妙な成績を残した人です。
before(筋トレ始めた頃) after(コンテスト前日)
その為、なるべく脂肪のみ落とすダイエットのコツや、筋肉を効率よく付けるトレーニング方法を知っています。
それらの筋トレに関する情報を、みなさんに伝えたいと思いブログをはじめてみました!!
筋トレが続かない3つのマインドとは??
私が思う筋トレが続かないマインドを3つ紹介したいと思います。
①はじめから筋トレのハードルを上げている点
例えば、はじめたての人は「筋トレするならしっかり追い込まなきゃ」や「時間をし確保してしっかり筋トレしよう」などと、筋トレのハードルを上げている為めんどくさいと感じやすいのです。
②目標の難易度が高すぎる点
例えば、「来年の夏に向けて1ヶ月で体重を-10kgするぞ」や「1ヶ月でウエスト周り-10cm」といった、理想に向けての期間が短く難易度が高すぎること。
③すぐに結果が表れると思っている点
例えば、「1ヶ月間やればバキバキになれるべ」や「1ヶ月間やればモデルさんみたいに綺麗なくびれができる」など、数か月で筋トレの効果が表れると考えていること。
それらの3つの原因に対する解決策
①の解決策
筋トレのハードルを落とすこと
筋トレのハードルを「週3で1日10回×3だけ腕立て伏せを行う」や「週3でジム行って30分だけ筋トレする」などと、コツコツと継続できるレベルまで落とすことです。
②の解決策
もっと現実的で小さな目標設定をしましょう
理想を目標にするのではなく、理想に向けて細かく目標設定を行いましょう。
例えば、体重を-10kg落としたいなら、約6ヶ月ほど期間を設けて1ヶ月で-2kgを目標として頑張りましょう。
③の解決策
「長期的に筋トレをしなきゃ効果が表れない!」と思うこと
これは、シンプルに短期間で身体を変える事はできないからです。
例えば、すぐに筋肉がつくことができてしまうと、太ったときみたいな皮膚が伸びて、肉割れのような皮膚になってしまいます(笑)。
なので、筋トレは長期の資産運用のように、長い目をみてコツコツ積み重ねることが大事だと思って下さい。
おまけ:みなさんが気になるであろう質問
<Q1>
「30分間のみ」や「10回×3」だけで、ホントに筋肉つくの?意味ないんじゃないの?
→いいえ。はじめたての人は初心者ボーナスにより筋肉はつきやすいです。また、筋トレを習慣化させるのが第一関門です。
<Q2>
なんか、周りの人で1ヶ月以内で大幅に体型変えてる人いましたけど?
→それは、過度なダイエットが理由だと思います。そのような過度なダイエットはほぼ確実にリバウンドを引き起こし、最悪の場合は現状より太る可能性もあります。
私の場合は大会に向けて減量した時、大会後一週間で10kgも太りました(笑)。
<Q3>
腹筋トレーニングしたら少し腹筋割れてるけど、これって筋肉ついてるんじゃないの?
→それは一時的なパンプアップです。追い込んだ筋肉に対して栄養の供給などを理由に血液が流れて、筋肉の水分量が増加し、パンパンに膨張してる現象です。
まとめ
今回は、筋トレ歴4年の私が思う『筋トレが続かない3つのマインドと解決方法とは?』について話させてもらいました。
・筋トレが継続できない3つのマインド
- はじめから筋トレのハードルを上げている
- 目標の難易度が高すぎる
- すぐに結果が表れると思っている
・それらの3つの原因に対する解決策
- 筋トレのハードルを落とすこと
- もっと現実的で小さな目標設定をしましょう
- 「長期的に筋トレをしなきゃ効果が表れない!!」と思うこと
適度な筋トレで幸福度を高めていきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。